ヴァルター・ギーゼキング:スカルラッティの主題によるシャコンヌ

¥2,000

こちらの商品は、著作権法のために日本、カナダ、韓国、中国にのみ販売可能です。
発送予定日:7月19日
税込|菊倍|16頁
序文:高久暁

説明

この画面は次の言語に切り替えられます: English

 ヴァルター・ギーゼキング(1895~1956)作曲のピアノ独奏曲《スカルラッティの主題によるシャコンヌ》(以下《シャコンヌ》)は1939年1月、ギーゼキングがドイツから北米大陸への演奏旅行に赴いた際に、ハンブルク・アメリカ・ライン(Hapag)運行の汽船ニューヨーク号の船中で作曲された。ギーゼキングは編曲や筆名で作曲した楽曲も含め、その生涯におよそ1ダースほどのピアノ独奏曲を作曲したが、その中で《シャコンヌ》は、妻への手紙での自己評価からも明らかなように、最も重要な作品と見なされるだろう。《シャコンヌ》の主題はドメニコ・スカルラッティ作曲の《アリア(ソナタ)》ニ短調(ロンゴ番号423、カークパトリック番号32、パステッリ番号14)の冒頭8小節から取られている。この主題に21の変奏が続き、コーダが付されている。

追加情報

重さ 150 g
サイズ 30 × 23 × 0.1 cm