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レイモンド・ルーウェンサール(1923-1988)はアメリカ生まれのピアニストで、シャルル=ヴァランタン・アルカンの作品再評価に貢献したことで知られる。そんな彼が演奏会のアンコールとして好んで弾いたルーウェンサール自身による編曲である「ここは素晴らしい場所」(作曲:セルゲイ・ラフマニノフ)の楽譜が今泉響平の採譜によって甦ります。
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