服部百音:L.v.ベートーヴェン 《ヴァイオリン協奏曲 ニ長調》作品61へのカデンツァ

¥1,650

税込|菊倍|12頁
序文(英語・日本語):服部百音

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説明

若手ヴァイオリニストの中でも随一の人気と実力を誇る服部百音。21歳の時に初めてベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトの実演に挑む際、当時の桐朋学園大学学長だった梅津時比古氏の助言で書き下ろし、見事サントリーホールで演奏をした自作のカデンツァが登場です。この曲へのカデンツァは多くの作曲家やヴァイオリニストによって書かれていますが、服部は良く知られたクライスラーのカデンツァを導入に引用してオマージュを捧げています。


服部百音

1999年9月14日生まれ。
5歳よりヴァイオリンを始め、幼少期より辰巳明子、ザハール・ ブロンに師事。
8歳でオーケストラと初共演し、2009年にポーランドでのリピンスキ・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールで史上最年少第1位並びに特別賞を受賞。10歳より演奏活動を始め11歳でミラノのヴェルディホールでリサイタルを行いグランドデビュー。ロシア、ヨーロッパに於いても演奏活動を始める。
2013年にはヤング・ヴィルトゥオーゾ国際コンクールでグランプリ、新曲賞を受賞。
また同年開催のノヴォシビルスク国際ヴァイオリンコンクールでは13歳でシニア部門に飛び級エントリーし、史上最年少グランプリを受賞。
2015年にはボリス・ゴールドシュタイン国際コンクールでグランプリを受賞。
2016年10月「ショスタコーヴ ィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ワックスマン:カルメン 幻想曲」でCDデビューし、レコード芸術の特選盤に選出される。
2017年新日鉄住金音楽賞、岩谷時子賞、
2018年アリオン桐朋音楽賞、服部真二音楽賞、2020年ホテルオークラ音楽賞、出光音楽賞を受賞し
2021年1月にはブルガリ アウローラ アワードを受賞した。
現在はN響、読響、東フィル、東響、日フィルをはじめとする数々の著名オーケストラ、指揮者と共演を重ね海外でもマリインスキー劇場をはじめ様々な演奏活動を行っている。
21年10月より桐朋学園大学音楽学部大学院に進学。使用楽器は日本ヴァイオリンより特別貸与のグァルネリ・デル・ジェス。

追加情報

重さ85 g
サイズ30 × 23 × 0.5 mm