ラフマニノフ/ユーニー・ハン:アンダンデ・カンタービレ(第18変奏)《パガニーニの主題による狂詩曲》より(ピアノ独奏版)

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|菊倍|8頁
序文(英語・日本語):ユーニー・ハン

説明

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数々のピアノコンクールに入賞し現在は香港バプティスト大学ピアノ科助教授の務めるヨーニー・ハン。彼女がセルゲイ・ラフマニノフ作曲の「パガニーニの主題による狂詩曲」から第18変奏「アンダンテ・カンタービレ」をピアノ独奏用に編曲をしました。この編曲は、2020年にリリースしたピアノアルバム「Hollywood Romance」にも収録されています。

1980年に放映された映画《ある日どこかで》において、この「アンダンテ・カンタービレ」が愛のテーマとして使われており、この映画がきっかけに「アンダンテ・カンタービレ」を知った方も少なくはありません。

私にとって、この美しい愛のテーマを演奏することは、聴衆との特別な絆を作ることを意味します。このピアノソロ編曲によって、他のピアニストにもその超越的な体験をしてもらえることを願っています。(ユーニー・ハン)


ユーニー・ハン(Yoonie Han)

ユーニーハン
「流れるような音色、詩的なフレージング、天上の歌声のようなメロディー」(シンシナティ・エンクワイアラー誌)、「音楽的想像力と複雑なテクスチャーへの感覚が鮮やかなイメージを引き出した」(ワシントンポスト誌)などと称賛される韓国のピアニスト、ユーニー・ハンは、国際コンクールでの輝かしい活躍と世界の主要コンサートホールでの優雅な演奏において最高の評価を受けている。2009年、ヨーニー・ハンは、”国籍を問わず、世界的な活躍が期待できる17歳から31歳までの最も輝かしいピアニスト”として、ガオンチャートミュージックアワードを受賞した。また、数々のピアノコンクールでも1位を獲得し、ヘルシンキ・マジリンド国際ピアノコンクール、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ・プライズ、エットレ・ポッツオーリ国際ピアノコンクール、バレンシア・パテルナ国際ピアノコンクール、レンコントル国際ピアノコンクールにおいても主要な賞を獲得している。加えて、2001年韓国国立音楽コンクール大賞受賞後に、韓国文化部から「最も有望な若手アーティスト」としての表彰、イタリア・アカデミー財団より「ブラバ!」賞、ロンドン・キーボード・トラストより賞を授与される。

13歳でソウル・アート・センターのソウル・フィルハーモニー管弦楽団とソロ・デビューして以来、世界各国のオーケストラ楽団と共演を果たしている。また、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウをはじめとした数々の名だたる音楽ホールでリサイタルを開催している。2012-13年、フルブライト基金の支援により、欧米のスタインウェイホールにおいても巡演を行った。

スタインウェイ・レコードからは3枚のアルバムを録音している。ファースト・アルバム「Love and Longing」(2014)はWQXRで「Album of the week」となり、ビルボード・クラシック・チャートでトップ21入りを果たした。セカンド・アルバム「Goyescas」(2017年)は、作曲家エンリケ・グラナドスの生誕150年を記念してリリース。3枚目のアルバムでは、レイナルド・ハーンによる「当惑したナイチンゲール(Le Rossignol Éperdu)」(2019年)全曲を取り上げている。前作「Romantic Piano」(2013年)はコンサート・アーティスト・ギルドからリリースされた。室内楽奏者としても積極的に活動しており、グロリオーザ・ピアノ・トリオの創設者兼ピアニストを務める。このトリオのデビュー・アルバム(2019年)はケンタウルス・レコード・レーベルからリリースされている。最新アルバム「Hollywood Romance」(2020年)はユニバーサルミュージック・レーベルからリリースされた。

ハンはカーティス音楽院で学士号、ジュリアード音楽院で修士号、ストーニーブルック大学で博士号を取得した。2015年から18年までトルコのビルケント大学でピアノ科の助教授を務めた。トルコのイスタンブール国際ピアノフェスティバルとスタインウェイ・アワードの創設者であり芸術監督を務める。現在、香港バプティスト大学ピアノ科助教授。スタインウェイアーティストとして活動している。

追加情報

重さ 200 g
サイズ 30 × 23 × 0.1 cm